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【横浜 カップヌードルミュージアム】にいってきた🍜

その他
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こんにちは。

2児の子をもつパパです。最近気温もぐっと下がり、冬の訪れをさらに感じる今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか?

我が家は、先月、久々に横浜に遊びにいきました。みなとみらいやランドマーク、コスモワールド等、横浜には、様々な観光スポットがあります。なかでも比較的低価格かつ家族で楽しむことができるのが、「横浜カップヌードルミュージアム」だと思います。

テレビでも数多く照会される有名スポットですが、今回は、メディア目線ではなく、一般家庭目線で、カップヌードルミュージアムの魅力をお伝えしていきたいと思います。

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カップヌードルミュージアムについて

カップヌードルミュージアムは、言わずと知れた、横浜みなとみらいエリア周辺の人気の観光スポットです。なんといっても有名なのは、カップヌードルの具材をカスタマイズできる、「マイカップヌードルファクトリー」が有名です。

しかしながら、「マイカップヌードルエリア」以外の魅力について、いまいちイメージがわかないと行ったところではないでしょうか?

今回はじめて、カップヌードルミュージアムに行ってみて、展示物の意外と多いことに驚きました。最初の入口に展示しているのは、宇宙飛行士の「野口聡一」さんと宇宙食をテーマにしたコーナーや創業者の安藤百福が初代チキンラーメンを開発した、小屋など多くの展示物がありました。

また、子供連れにとってカップヌードルミュージアムの最大の魅力スポットは、実際にカップヌードルの製造ラインには言いたような気持ちになれる、「×遊具」をテーマにした、カップヌードルパークでしたが、コロナの影響により、残念ながら使用中止中となっていました。(残念。。)

創業者の安藤百福像
カップヌードルミュージアム
「カップヌードルミュージアム」は、インスタントラーメンにまつわるさまざまな展示や体験工房など通じて、発明・発見の大切さやベンチャーマインドについて楽しみながら学べる体験型ミュージアムです。
カップヌードルミュージアム公式HP
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入場料、展示物について

  • 入場料について

カップヌードルミュージアムの入場料は大人「500円」、高校生以下は無料となっています。(但し、カップヌードルファクトリー等施設内サービスの利用料は別料金)企業にお勤めの方で、ベネフィットプランの加入をしている方または、JAFの会員のかたは、100円引きで入場できる、割引クーポンを利用し、入場することができますので、来場の際はご準備しおくのがよいかと思います。

ベネフィットワン会員でしたら、入場料が100円引きになります。
  • 展示物について

展示物は、創業者の安藤百福の生誕から没まで、生涯の活躍をテーマにした、展示物を中心にたくさんの展示物がありますが、なかでも魅力できな展示物は、過去の日清のカップ麺が四方に展示された展示スペースエリアです。

懐かしのカップ麺のパッケージを見て、思わず「懐かしいなぁ〜」と思われることがると思います。(個人出来には、日清の「ごんぶと、スパ王」あたりが懐かしさ満載でした。笑)

日清の歴代カップ麺が勢ぞろいした展示エリア
創業者 安藤百福がチキンラーメンを開発した小屋(レプリカ)
チキンラーメン開発小屋の隣で買っていた鶏(レプリカ)
宇宙飛行士野口聡一さんとコラボしたコーナー
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マイカップヌードル制作体験

カップヌードルミュージアムの代名詞とッテも過言ではないのが、自身でマイカップヌードル作りが体験できる、「カップヌードルファクトリー」です。人気エリアのため、入場制限があり、基本整理券配布制となっています。

長いときでは、2〜3時間ほど待つこともザラなので、体験を希望されるかたは、入場と同時にまずは整理券をもらい、待ち時間の間に展示物を観覧する方法がよいかと思います。(しかし、カップヌードルで500円は少し高すぎのようなきもしますね。。汗)

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まとめ

いががだったでしょうか? 

以上が、今回家族で「横浜カップヌードルミュージアム」訪れた体験についてでした。横浜みなとみらいエリアで比較的安価でかつ家族でも楽しめる、施設となっていますので、横浜みなとみらいエリアにお越しの際はぜひ、「横浜カップヌードルミュージアム」に訪れてみては、いかがでしょうか。

それでは〜

カップヌードルミュージアム内には、お土産売り場もあります。

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