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【入店マニュアル】ラーメン二郎相模大野店

ラーメン
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こんにちは。

華の金曜。。小雨が降りしきる中、今日も仕事帰りに「ラーメン二郎 相模大野店」へ行ってきました〜🍜数ある二郎の中でも店内ルールが厳しいと有名な相模大野店ですが、味については、トップクラスで美味しいことでも有名ですよね。

そこで今回は、ラーメン二郎相模大野店常連である私が、これまでのノウハウを活かし、ラーメン二郎相模大野店 入店マニュアルを作成してましたので、ご紹介いたします。

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相模大野店到着〜食券購入

ラーメン二郎相模大野店は、小田急線「相模大野駅」から徒歩8分、相模大野駅北口のBono相模大野ショッピングセンターのアーケードを抜けて、大野銀座という商店街の通りの先にお店があります。さすが二郎の中でも味はトップクラスともあって、店内外には、ほぼ100%の確率で10~15人ほどの行列が常あり、入店まで15〜20分待つのが、割とスタンダードな混み具合となっています。

まず目を引くのが、店内ルールの張紙です。「マスク不着用の方入店お断り」や「駐輪所は指定の所以外に止めないでください」など様々なお願いごと(ルール)の貼紙は貼ってあります。他の二郎なら、そこまで注意喚起を促した、貼紙はないのですが、やはり相模大野店の店主スモジの厳しさの現れがここで感じられます。

また、食券の購入は、あと3人となったところでちょうど店内の待ち列になるので、そのタイミングで店内の食券機で食券を購入するのがおすすめです。

この日も約15人ほどの行列待ち
「新しい店内ルール(スモジ様式)の貼紙」
駐輪場の案内ポスター
食券のラインナップはこんな感じです。
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入店〜着席

店内はカウンター席のみで、空いた席から順番に助手のアルバイト君が席を案内してくれます。アルバイト君から指定された席座り、購入した食券をカウンター前の置きます。このとき、「あぶらぬき」や「硬め」などをオーダーしたいところですが、相模大野店は「ニンニク」「ヤサイ」「アブラ」「カラメ」以外のオーダーは禁止となっていますので(マシ、マシマシはNG、但し、少なめはOK)気をつけましょう。また、水はセルフ式となっており、カウンター席の後ろのウォーターサーバーから自身で注ぐかたちとなっているので、着席した後にそっと、注ぎに行くのがようでしょう。

席には「タレ」「こしょう」「一味」のトッピングセットが置いています。
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着丼〜完食

スモジ(店主)の麺上げが始まりだすと、そろそろコールを聞れるので、こころの準備をしておきます。コールを聞かれ歳、スマホに夢中になっていたりして、コールを聞かれたのに、気づかないとなるスモジ(店主)の逆鱗にふれ、最悪退場になることもありうるので、注意が必要です。

無事にコールができたら、スモジ(店主)の荒々しい接客からは想像できない、美しい盛りのラーメンが着丼されます。私は三田本店にも幾度となく通ってますが、三田本店とは盛りの美しさのクオリティが違いますので、ぜひその美しさを実感し、食べる前にスマホで写真の収めておきましょう。

また、テーブル上のトッピング類は、「一味」「こしょう」「タレ」があり、お好みでラーメンに入れることができます。余談となりますが、相模大野店は「タレ」がテーブルにあるので、「カラメ」のコール率はかなり低めであると感じます。

ラーメン770円(ニンニク、ヤサイ、アブラ)
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完食〜退店

見た目と違い、かなりボリュームがあり(三田本店の1.2倍くらい)、スーブは、液状ではなく、まぜ麺風のドロッとした濃厚な仕上がりとなっています。また、相模大野店の最大の特徴は、ブタのクオリティの高さです。タレに漬け込んだブタに味がしっかりと染み付いていて、ブタというよりチャーチューといった感じで、とても美味しいです。

チャーシュー(ブタ)のクオリティがめちゃめちゃ高い!
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まとめ

店内ルールが厳しいと有名な相模大野店ですが、私はそんなにビビるほどのことでないと思っています。「マスクは必ず着用する」「待ちの間は会話をしない」「イヤホンは着用しない」などの注意書きはあくまで、来店いただいたお客さんが、気持ちよくラーメンを食べるためだと考えれば、なんら普通のことだと思います。常識的なマナーを身に着けている方なら、特に気負うこともなく、ストレスも感じることもないというのが、個人的な感想です。

以上が、ラーメン二郎相模大野店常連である私がまとめた、「入店マニュアル」です。これからラーメン二郎相模大野店行ってみようと思われている方のご参考になれば幸いです。

今日も美味しくいだきました。ごちそうさまでした〜

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