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【入店マニュアル】ラーメン二郎 目黒店

ラーメン
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こんにちは。

今回も行って参りました〜、「じろう、ジロウ、二郎!」です。いつもの仕事帰りは三田本店に立ち寄ることが多いのですが、今回は遠征と称し、「ラーメン二郎 目黒店」(通称:メグジ)へ行って参りました。

そう、ジロリアンの方ならおわかりかと存じますが、数あるラーメン二郎の店舗の中でも「ラーメン二郎目黒店」は、味、コスパともに最強クラスで有名です。

なんとラーメン小(普通)は、500円! しかも都内の目黒の立地でこのコスパはありえへんですね。。

そこで今回は、ラーメン二郎大好き2児の子を持つパパの私が、目黒店のラーメンを食した体験をもとに入店マニュアルを作成してみましたので、ぜひ、ご覧ください。

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到着〜入店

ラーメン二郎目黒店の立地は、東急中目黒駅、JR山の手線目黒駅から徒歩15分ほどの位置にあります。歩けない距離ではないですが、駅からはそれなりの距離があるので、電車・徒歩の交通手段で来店する際は、多少の覚悟が必要です。

店へ到着すると、ほぼ100%の確率で行列ができているので、最後列に並びます。また、目黒店の場合、カウンター席が約8席ほどと店内の座席数が少ないかつ、それなりの人気がるので、かなり長蛇の列となります。

ちなみに、2列目以降はの列(3列目以降)になった場合は、歩道を挟み、道路沿いに並ぶことになります(下記写真参照)ので、ご承知おきください。

ほぼ100%で並びます。(写真の以外にも列があります)
上記写真で並びきれない列は車道側(3列目以降)へ並びます。
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入店〜コール

そろそろ入店が近づくことに、前の人が食券を買い終わったタイミングを見計らって、食券を購入します。その時(着席案内)が来るのを待ちます。(私は今回、ラーメン小豚入り600円をオーダーしました。)

【目黒店のメニュー】(2021.12.10現在)

  • ラーメン小 500円
  • ラーメン小豚入り 600円
  • ラーメン小豚入りW(ダブル) 700円
  • ラーメン大 600円
  • ラーメン大豚入り 700円
  • ラーメン大豚入りW(ダブル)800円

着席の案内または、席が空いたらタイミングを見計らい、席に座り、カウンターへ食券をおきます。水は、セルフサービスとなっているので、コップをとり、水を注いでから着席するのがおすすめです。(なんせ店内が狭い(笑))

しばらくすると、大将から「はい」「次」などの声をかけられるので、「ニンニク」「ヤサイ」「アブラ」「カラメ」をお好みでコールします。ちなみに目黒店では、それぞれのカウンター席に「タレ」「こしょう」が席へおいていますので、この2点については、自由にお好みで使用することができます。

また、コールについては、「マシ」「マシマシ」は当然OKですが、他の二郎と比べ、量があまり増えません。そのため、お客さんの7割くらいは「全マシ」「全マシマシ」をコールしていました。ラーメン自体の量も他の二郎と比べ8割程度の盛りなので、「全マシ」「全マシマシ」でオーダーしても食べ切れるのではないかと思います。

メニューはシンプルに小・大それぞれノーマル・豚入り・豚入りWの6種類
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完食〜退店

目黒店のスープは、ひつこさがなくとてもマイルドで、飲みやすいですので、完飲しやすと感じますが、健康にはあまり良くないので、ほどほどにしておいたほうが良さそうです。完飲とまでは行かなくても麺・具を食べ尽くせば、特に問題はないで、「ごちそうさまでした」と一言添えて、カウンターへ器を置きましょう。

店内席が8席程しかないのと併せ、かなりの行列のプレッシャーもありますので、ゆっくりと味わいながら二郎を堪能できる雰囲気ではないので、お気をつけください。

ラーメン豚入り(600円)
※豚は一枚豚ではく、粉砕タイプの豚がたくさん入っていました。
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まとめ

最後に「マニュアルではないのですが、私が感じた、他の二郎と違った特徴3点についてまとめてみました。

【他の二郎と違い】

  • 並びの列が半端ない
  • は数ある二郎でもトップクラスにうまい
  • コスパ最強(ラーメン小 500円は二郎界最安)

いかがだったでしょうか?以上が今回ラーメン二郎目黒店(通称:メグジ)に行って見た体験をもとに作成した「入店マニュアル」となります。これからラーメン二郎目黒店へ行って見ようと思われている方へのご参考になれば幸いです。

それでは。

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