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【公園巡り】 神奈川県立 あいかわ公園にいってきた。

その他
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こんにちは。

今年のGWは、コロナが一段落し、コロナ禍後初の行動制限がないGWとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

我が家では、家族旅行も検討したのですが、はやり小さ子を抱えながら、遠出するのはかなりリスクがたいと思いましたので、我が家のお出かけの定番「公園めぐり」をこのGWに行うこととなりました。

しかし、いつもの公園では、せっかくのGW感の演出もないとおもい、少し遠い公園に行こうとおもい、そこで今回家族で行くことにしたのが、奈川県立あいかわ公園」です。

今回は、「神奈川県立あいかわ公園」施設の詳細やおすすめの過ごし方など、お役にたち情報を発信していきたと思います!

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神奈川県立あいかわ公園の概要

神奈川県立あいかわ公園は、その名のとおり、神奈川県が直轄する公園で愛川町の自然豊かな地理条件に恵まれた、広大な敷地面積を要する県立公園です。立地は神奈川県の県央の愛甲郡愛川町にあり、東京23区内、横浜市、川崎市からであれば、高速を利用して車で約1時間程度で来れる場所です。

なんといっても県立公園のため、子供向けのアスレチックやクオリティが高い遊具が揃った公園やじゃぶじゃぶ行けなどの施設がただ(入場無料)で体験できることがパパ・ママには嬉しい限りですね

公園内全体全体マップ
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駐車場について

神奈川県立あいかわ公園の駐車上は、土日祭日やお盆やGW等の特別な場合を除き、原則無料です。土日祝日やその他シーズン中であっても、普通車の駐車料金は「500円」(1日)となっています。実施にあいかわ公園に行く日の駐車場が無料であるか、有料であるかについては、事前の調べた上で来園した方が無難です。

また、駐車上の区画は、南側駐車場、北側駐車場とありますが、南側駐車場は公園に近いため、南側駐車が先に埋まっていきます。土日祝、シーズン中であれば、午前中に南側駐車が満車となる可能性が高いので、注意が必要です。テントやレジャーテーブル等荷物が多い場合は、南側駐車場からでないと労力的に厳しいため、荷物が多い場合は、午前中の比較的早い時間帯に来園し、場所とりを済ませるなどの工夫をするとよいかもしれません。

南側駐車場とは別に北側駐車場もありますが、公園までのアクセスは悪く、駐車場から公園まで徒歩で5,6分程度かかります。

駐車場は平日は無料、土日祝日は500円となります。
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おすすめ施設

神奈川県立あいかわ公園のおすすめ施設を3つご紹介いたします。

  • 冒険の森

神奈川県立あいかわ公園を代表する施設です。「ローラーすべり台」や「フィールドアスレチック」など、一つ一つの遊具のクオリティが非常に高いので、子供も大喜びすること間違えなしです。

冒険の森案内図
クオリティが高い遊具が多かったです。
  • ふわふわドーム

こちらも神奈川県立あいかわ公園の中では、子供に人気のスポットです。コロナの関係で密を避けるため、順番待ちが必要(15分程度)ですが、整理券を準備してくれるので、時間が来るまで、他の遊びをすることができるので、非常に助かります。もちろん無料で楽します。

ふわふわドームおちらも無料で楽しめます。
  • 展望の丘

あいかわ公園の丘の上には、展望広場があり、そこから見渡す型式は絶景です。展望の丘からは、公園内を見渡せる他、隣接する宮ヶ瀬ダムや、天気がいい日は「ランドマークタワー」も見ることができます。

上記以外だとじゃぶしゃぶ池がおすすめです。園内3箇所にじゃぶじゃぶ池がありますので、暑い日は水着を用意の上、来園することをおすすめします。

展望の丘の頂上は広場になっています。
頂上からは宮ヶ瀬ダムを眺めることができます。
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持参すべき必須アイテム

ここで今回私があいかわ公園に行ってみてこれは持参したほうがよいと思ったものはご紹介いたします。

  • お弁当・飲料

一日遊ぶことができる公園なので、お弁当(お菓子含む)、飲料の持参は必須です。施設内に売店があり、「焼きそば」「おにぎり」などの販売は行っていますが、お昼どきの時間帯だけの販売で、売り切れが早いので、事前準備しておいた方がよいと思います。

行きがけに購入するのもありですが、あいかわ公園の周辺はコンビニすらないような立地ですので、購入す場合は、前日までに買い物を済ませておくと無難でしょう。

  • 簡易テント(ワンタッチサンシェード

家族連れであれば、ほぼ5〜6割くらいの過程が持参しているます。公園内には、広大な芝生広場があり、そこにワンタッチサンシェードを広げ、自身の家族の場所を確保することができます。山の中といえど、日中はすごく気温が上がるので、休憩場所を設けるには、もってこいのアイテムです。

  • 水着(子供用)

公園内3箇所に、じゃぶじゃぶ池がありますので、暑いシーズンに来園する場合は水着(お子様に着替え)を持参するのがよいかと思います。ちなみにこのじゃぶじゃぶ池については、紙おむつ・裸の入水は、禁止となっています。

ローラーすべり台用マット

冒険の森の施設内にあるローラー滑り台または、展望の丘の芝生の丘で滑り、遊びを満喫することがかのです。100円均一とかで売っているやつで構いません。準備しておけば、子供もより楽しんでくれるので、あったに越したことはないです。

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まとめ

いかがだったでしょうか。以上が今回ご紹介しました「神奈川県立あいかわ公園」でした。駐車場以外の料金は発生しないので、お金をかけずレジャーを満喫したい方にとっては、非常によい施設だと思っています。

また、公園の周辺環境は森や川などのきれいな自然に囲まれているため、心身ともにリフレッシュできること間違え無しです。この機会に皆様も一度「神奈川県立あいかわ公園」に行かれてみてはいかがでしょうか。

最後に本記事がみなさまのお役に立てれば幸いです。それでは(^_^)/~

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