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【お出かけ情報】相模原ふれあい科学館🐟

その他
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皆様、こんにちは。

9月に入り、一気に涼しくなりましたね〜、でも、まだまだ暑さが戻ってくるようですので体調にはくれぐれもお気をつけください。さて、今回は夏休み期間中に訪れた、「相模原市ふれあい科学館」についてレポートして行きたいと思います。

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1.相模原市ふれあい科学館について

相模原市にお住まいの方であればご存知の方も多いと思いますが、ここは相模原市が運営する、水族館です。なんといっても市が運営しているため、小学生就学前の子供は「入場料が無料」となっており、子育て世代には嬉しい料金設定となっているのが魅力です。(参考:大人450円)また、通常の水族館とは違い、相模川に生息する川魚等の生体を学べっる展示施設が多く設置していて、見る・学ぶを体験できる県内有数の施設となっています。

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2.定期的に開催されるイベント

相模原市ふれあい科学館では、半期に一度のペースで展示イベントが開催されます。直近では「ふぐ展」が開催されており、ハリセンボンなど様々なふぐが展示されていました。また今回訪れた際は「アマゾン探検隊」というイベントが開催されていました。このイベントは、全国各地からの動物園から派遣された動物・昆虫達が展示されているイベントで、まさに昆虫に目覚めた長男(年長5歳)にピッタりなイベントでした🐜特に目を引いたのは、ライオンキングに出てくるザズーのような鳥(サイチョウ?)でした。とてもくちばしの色がきれいで、想像以上に大きくインパクトがありました。

サイチョウ?のような鳥 くちばしの色がとても鮮やかできれいでした。
初カピパラ拝見中の長女(3歳)
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3.ふれあい科学館と言えばあのエリア!

これまでご紹介してきたように定期的開催されるイベントもとても魅力的なですが、ふれあい科学館と言えば、やはり水槽の魚へ直接エサやりをすることができるお魚ふれあいコーナーです。エサを水槽に向けてあげてみると、ここぞと言わんばかりに魚達が寄ってきます。飛びついてエアを食らう魚もいるので少し怖わかったですが、魚と直接ふれあうことができる人気エリアです。ちなみにエサ代は有料で、専用のガチャガチャの機械に100円を投入し、購入します。

最後はお約束のお魚餌やり体験(参考:エサ代100円/回)
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4.まとめ

いかがただでしょうか。以上が相模原市ふれあい科学館へ行ってきた際のレポートなります。施設の外にも広場があり、夏場はじゃぶじゃぶ池で遊ぶことも出来ますが、現在コロナの影響でじゃぶじゃぶ池は使用中止になっています。しかしながら、施設内は通常通り営業しており、魅力的な展示が多くありますので、昆虫や生き物に目覚めたお子様にはとっておきの施設ではないかと感じています。こらから行ってみようと思われている方のご参考になれば幸いです。

それでは、(^^)/~~~

【参考】:相模原市ふれあい科学館公式HP  → https://sagamigawa-fureai.com/

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