スポンサーリンク

【八景島シーパラダイス】遊園地エリアおすすめアトラクション5選!

その他
スポンサーリンク

こんにちは。

11月に入り秋晴れ続き、絶好の行楽日和が続くとともに、コロナも収束していきたということで、先週土曜日に家族で「八景島シーパラダイス」に行ってきました🐬

「八景島シーパラダイス」と言えば、その名の通り、水族館エリアが超有名でありますが、子どもたちも成長(長男5歳、長女3歳)し、年齢・身長制限をクリアできる乗り物も増えたので、今回は、八景島シーパラダイスの遊園地エリアのフリーパス券がセットになった、「ワンデーパス」を購入しました。

そこで今回は、八景島シーパラダイス遊園地エリア、おすすめアトラクションを5つご紹介して行きたいと思います。

スポンサーリンク

フライトイーグル

まず最初のご紹介するのは、最近遊園地エリアに新たに導入された「フライトイーグル」です。鷹の形をした乗り物に乗り、回転しながら地上10mまで上昇するアトラクションです。外から見ている感じとは違い、意外とスリリングで臨場感を楽しむことができます。また、このアトラクションは、マリンゲートに近く、海沿いに設置しているため、10mまで上昇した展望は、思った以上に魅力的です。

年齢制限はありませんが、身長95cm以上であることが条件となっています。(我が家の長女はギリギリ95cmでした笑、当日の係員の方にもよりますが、この辺は、結構融通をきかせていただけるようです)

最上昇部からみる眺めは、思ったよりいい眺めでした。
スポンサーリンク

レッドバロン

次におすすめするのが、回転する飛行機のアトラクション「レッドバロン」どこの遊園地でもある、回転式のアトラクションの定番です。作動が始まると、レバーで上昇・下降など自ら操縦することができるのが特徴です。

特にレッドバロンは、動作時間が他のアトラクションに比べ長い(2~3分程度)ので、載った後の満足感はかなりありました。

スポンサーリンク

バブル・シューティング

3つ目にご紹介するのは「バブル・シューティング」です。回転するバスの乗り物に乗りながら、水鉄砲で的を狙う、体感型アトラクションです。スリル、臨場感がないため、小学生以上の子には物足りなさを感じますが、特に年齢制限などもなく、激しい動作などのないので、小さなお子さんとご一緒に同乗し、アトラクションを楽しむことが可能です。

スポンサーリンク

シーパラダイスタワー

4つ目は、「シーパラダイスタワー」です。八景島シーパラダイスを代表する、乗り物の一つで、回転しながら地上90mまで上昇するタワー系アトラクションです。昼間晴天時には、富士山も見る子ができ、夜は園内全体に広がるのイルミネーションを見ることができます。

日が沈みかける午後17~18時ごろに乗ると「夕焼けに映える富士山」と「イルミネーション」を同時にみることができるので、この時間帯に乗るのがおすすめです。

回転しながら上昇する、展望船内はこんな感じです。
シーパラダイスタワーから見る園内イルミネーション
スポンサーリンク

メリーゴーランド

最後は、遊園地の定番「メリーゴーランド」です。小学生位のお子さんから小さなお子さんまで、幅広く楽しむことができる、かつ、家族全員で乗ることができるので、やはりメリーゴーランドは王道中の王道です。

夜になると、ライトアップされて神秘的な感じになるのでメリーゴーランドを乗らず、ライトアップされたメリーゴーランドをバックに家族で写真をとるのもいいですね。

妻と長女のツーショット
昼間とは雰囲気が違い、夜はライトアップされ、とても神秘的です。
スポンサーリンク

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は小さなお子さんがいる家族で行った場合の、おすすめアトラクションという視点で、5つご紹介させていただきました。同じ遊園地の読売ランドや富士急ハイランド等に比べるとアトラクションの数や規模は、多少劣りますが、小学生未満お子さんであれば、十分楽しめるアトラクションが整っていると感じました。

しかも、水族館と遊園地のフリーパスがセットになったワンデーパスは「大人:5,200円(前売り)」なので、かなりコスパが良し!と思います。

以上が今回「八景島シーパラダイス」に行き、実際の乗った体験もとに、おすすめするアトラクション5選でした。

それでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました